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2006.12.28
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木兵衛茶物語

明治8年に当店が創業したずっと以前から、この上州富岡に在る甘楽(かんら)の谷津一帯の農家では、畑の畔や屋敷の周りに茶の木を植えていたところが多く、5月中旬ごろになると、自称茶作り名人たちが腕によりをかけて茶を作る光景があちこちに見られました。
手作りゆえに形は不細工だが、香りもあり、味も素朴でとても美味しかったそうです。

昭和30年末ごろ、当店の3代目治郎兵衛は、静岡の茶にこの地茶をブレンドし「木兵衛」と名付けて売り始めました。名の由来は、昔この地に茶の栽培と製茶方法を広めたと言い伝えられている僧の名「木兵衛」に因んで付けられたそうです。素朴で、力強く、美味しいと大変評判になり、ふるさとの土産品としても喜ばれました。

やがて昭和60年を過ぎる頃になると、地茶の生産は序々に衰退し、品質も著しく低下して来ました。このことによって、木兵衛の原料のすべてを静岡に依存せざるを得なくなってしまったのです。
困った、何とか木兵衛の香味を維持できないものか、そんな思いに協力してくれたのが静岡製茶問屋葉桐氏(先代)と築地氏を始めとする若き茶師たちです。
葉桐氏は、「本当に美味しい茶は山の茶だ」との強い信念を持ち、川霧の立つ、栽培条件の厳しい山間地の若い農家を長い間育ててきました。有機肥料と無農薬にこだわった茶師たちは、挫折と試行錯誤を繰り返しながらようやくそれぞれの地で「土作り」を完成し、ついに「木兵衛を越える木兵衛」の原料を作り出してくれました。
茶師たちが作ったそれぞれ特徴の異なる原料を、当店秘伝のブレンドで作り上げたのが現在の『銘茶山出し茶 木兵衛』であります。甘苦せめぎあった絶妙の香味は、まさに絶品です。

次にその茶師たちを紹介いたします。 →茶師・茶畑のご紹介へ

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